久しぶりに書こうと思ったらデザインが・・・!
使い方に慣れるまで大変だなぁ。
なにせ、年々、新しいこと覚えるのにおっくうになって・・・(笑)
使い方に慣れるまで大変だなぁ。
なにせ、年々、新しいこと覚えるのにおっくうになって・・・(笑)
『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』・・待ってたよ、ビーン!
2008年7月14日 洋画コメディ・ラブストーリー
2007年・英
監督/スティーヴ・ペンデラック
出演/ローワン・アトキンソン
======================
教会のくじでカンヌ旅行が当たったミスター・ビーン。
副賞のビデオカメラ片手にウキウキ気分。
しかし、ひょんなことから父親と離れた少年ステパンを
送り届けることに・・・
=================================
相変わらずのマイペースで、周囲を巻き込んでいくMr.ビーン。
またもや笑いっぱなしの蛍風。
「ウィ」「ノン」となぜかスペイン語の「グラシアス」の3語を操るビーン(笑)
フランスのレストランで適当にウィと行ったら
牡蠣と手長エビの大皿盛り合わせがでてくる!
食べ方も分からない上に、不味かったビーン。
エビのシーンが大笑い!
ウェイター役がジャン・ロシュフォール!
似てる人が出てるな〜と思ったけど、まさか彼だったとは・・・!
他国の作品に出てくるフランス人は
ジェラール・ドパルデューが演じることが多いけど
まさかロシュフォールクラスの人がビーンにでてるとは思わなかった。
ウィレム・デフォーも嫌な映画監督役で出演!
カンヌ映画祭で上映されるデフォー演じるカーソン・クレイの作品は
カンヌってあ〜いう系統の作品が多いよな〜とまたもや大笑い!
切符を踏んだ鶏のシーンも良かったし、自転車のシーンも良かった。
笑いが盛りだくさんなうえに
ラストの会場から海に歩くシーンでは思わず歓声をあげてしまった。
笑える!
痛快!
そして心があったかくなる!
期待していた通りのビーン
TV版でもいいから、もっともっと続編作ればいいのに〜・・・。
面白かったデス。
もともとビーンが大好きな相方は鉄道シーンに大興奮。
鉄道ファンにもアピールできる作品なのかな?(笑)
監督/スティーヴ・ペンデラック
出演/ローワン・アトキンソン
======================
教会のくじでカンヌ旅行が当たったミスター・ビーン。
副賞のビデオカメラ片手にウキウキ気分。
しかし、ひょんなことから父親と離れた少年ステパンを
送り届けることに・・・
=================================
相変わらずのマイペースで、周囲を巻き込んでいくMr.ビーン。
またもや笑いっぱなしの蛍風。
「ウィ」「ノン」となぜかスペイン語の「グラシアス」の3語を操るビーン(笑)
フランスのレストランで適当にウィと行ったら
牡蠣と手長エビの大皿盛り合わせがでてくる!
食べ方も分からない上に、不味かったビーン。
エビのシーンが大笑い!
ウェイター役がジャン・ロシュフォール!
似てる人が出てるな〜と思ったけど、まさか彼だったとは・・・!
他国の作品に出てくるフランス人は
ジェラール・ドパルデューが演じることが多いけど
まさかロシュフォールクラスの人がビーンにでてるとは思わなかった。
ウィレム・デフォーも嫌な映画監督役で出演!
カンヌ映画祭で上映されるデフォー演じるカーソン・クレイの作品は
カンヌってあ〜いう系統の作品が多いよな〜とまたもや大笑い!
切符を踏んだ鶏のシーンも良かったし、自転車のシーンも良かった。
笑いが盛りだくさんなうえに
ラストの会場から海に歩くシーンでは思わず歓声をあげてしまった。
笑える!
痛快!
そして心があったかくなる!
期待していた通りのビーン
TV版でもいいから、もっともっと続編作ればいいのに〜・・・。
面白かったデス。
もともとビーンが大好きな相方は鉄道シーンに大興奮。
鉄道ファンにもアピールできる作品なのかな?(笑)
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『学園ヘヴン 全6巻13話』・・BLってやつですか?
2008年7月13日 アニメ・マンガ
2006年・日
監督/ひいろ ゆきな
VC/福山 潤
櫻井 孝宏
======================
運が良いというだけのごくごく平凡な伊藤啓太に
誰もが憧れる全寮制の超エリート校ベルリバティ学園の
入学許可書が届く・・・
=================================
えっと・・・これは原作がゲームなんですかい?
一芸に秀でた者達だけが入学を許可される全寮制の超名門男子校
ベルリバティ学園。略してBL学園。
そこに運が良いということだけが取り柄の平凡な伊藤啓太が
季節はずれに入学してくる。
そこでいろ〜んなタイプの先輩方と出会い、学園に馴染んでいくのだった・・・。
うむ・・・。これがBLってやつかな?
BL学園って名前だし・・・。
うむむ・・・
弓道の達人やら天才画家など、
そりゃ〜沢山のいろ〜んなタイプの男の子達が登場。
みんな素敵な男の子達なのに、悲しいかな恋のお相手は男なんですね。
全寮制とはいえもったいないっていうか、
それじゃ女の立場がないっていうか・・・(笑)
いろんなタイプの男の子に囲まれながら
ど〜しましょ〜と思い悩む可憐なヒロインってのが好きなんだけどな。
なんかこう・・イマイチ作品に入りこめない感じ。
相方曰く「君は保守的だから」
そうか?そうなのか?
でも同じ男同士の話の『純情ロマンチカ』は胸がときめいたぞ。
相方曰く「君はオジ好みだから」
あ〜、そうなのかもしれないケド(笑)
本作品も中学生位に観れば
「高校生のお兄様方ステキ〜」って思ったのかもしれない。
それを高校生を遥か彼方に通り過ぎた年齢で観たから・・・(笑)
テニス部の成瀬由紀彦役が三木眞一郎だった。
このヒト、こういうハッチャけた役もやるんだなぁ。
いつも驚かされる。
『学園ヘヴン』、ゲームだと面白いのかな・・・?
監督/ひいろ ゆきな
VC/福山 潤
櫻井 孝宏
======================
運が良いというだけのごくごく平凡な伊藤啓太に
誰もが憧れる全寮制の超エリート校ベルリバティ学園の
入学許可書が届く・・・
=================================
えっと・・・これは原作がゲームなんですかい?
一芸に秀でた者達だけが入学を許可される全寮制の超名門男子校
ベルリバティ学園。略してBL学園。
そこに運が良いということだけが取り柄の平凡な伊藤啓太が
季節はずれに入学してくる。
そこでいろ〜んなタイプの先輩方と出会い、学園に馴染んでいくのだった・・・。
うむ・・・。これがBLってやつかな?
BL学園って名前だし・・・。
うむむ・・・
弓道の達人やら天才画家など、
そりゃ〜沢山のいろ〜んなタイプの男の子達が登場。
みんな素敵な男の子達なのに、悲しいかな恋のお相手は男なんですね。
全寮制とはいえもったいないっていうか、
それじゃ女の立場がないっていうか・・・(笑)
いろんなタイプの男の子に囲まれながら
ど〜しましょ〜と思い悩む可憐なヒロインってのが好きなんだけどな。
なんかこう・・イマイチ作品に入りこめない感じ。
相方曰く「君は保守的だから」
そうか?そうなのか?
でも同じ男同士の話の『純情ロマンチカ』は胸がときめいたぞ。
相方曰く「君はオジ好みだから」
あ〜、そうなのかもしれないケド(笑)
本作品も中学生位に観れば
「高校生のお兄様方ステキ〜」って思ったのかもしれない。
それを高校生を遥か彼方に通り過ぎた年齢で観たから・・・(笑)
テニス部の成瀬由紀彦役が三木眞一郎だった。
このヒト、こういうハッチャけた役もやるんだなぁ。
いつも驚かされる。
『学園ヘヴン』、ゲームだと面白いのかな・・・?
『パンプキン・シザーズ 全12巻24話』・・続きはどうなるの?!
2008年7月9日 アニメ・マンガ
2006年・日
監督/秋山 勝仁
VC/伊藤 静
三宅 健太
======================
停戦から3年後。未だ混乱が続く社会。
戦災復興を目的に陸軍情報部第3課、
通称パンプキン・シザーズが結成された。
拝命13貴族の次期当主でもあるアリスが率いる部隊は
傷跡が多数残る大男、オーランドと出会う・・・
=================================
コミックが原作らしい。
GONZO、AICが製作らしく
迫力ある戦闘シーンと女性キャラの可愛らしい表情が印象的。
未だ戦争の傷が癒えぬ庶民の暮らし。
戦災復興を旗印にアリス率いるパンプキン・シザーズの面々が大活躍。
貴族たる高潔な精神を持つアリス
大柄なのに気が弱い部分のあるオーランド
路地裏育ちで女好きだが頼りになるオレルド
真面目で正義感の強いマーチス
音楽好きのステッキン
見た目は冴えないが実は切れ者のハンクス大尉。
個性豊なメンバーが物語にうまく絡み合う
アリスの婚約者レオニール役が三木眞一郎
自分のことを若獅子とたとえてアリスを口説く台詞を
嫌味なくスッテキ〜に言えるのは、やはりこの人ならではだろう。
OPの曲と映像がGOOD
蒼きフランムという曲で歌っているのは高橋洋子。
普段OPやEDは飛ばして観ているが、
この作品に限ってはOPもしっかり全回観た。
「銀の車輪」って秘密結社は何?
仮面の男は何者?
続きが気になる要素がいっぱい。
続き、製作してくれないかなぁ・・・。
やっぱり原作読まなくちゃダメ・・・?
せっかく戦車が出てくる作品なんだから
もうちょっと戦車を描いて欲しかった気もする。
蛍風の中ではタンクは種類や形状が多すぎて
よく分からない分野なのだ。
今じゃ「動く的」と揶揄されることもあるタンクだが
本作品では地上最強と呼ばれていた頃時代のタンク。
この機会にタンクのこと知りたかったんだけどな。
かなり面白かったデス。
監督/秋山 勝仁
VC/伊藤 静
三宅 健太
======================
停戦から3年後。未だ混乱が続く社会。
戦災復興を目的に陸軍情報部第3課、
通称パンプキン・シザーズが結成された。
拝命13貴族の次期当主でもあるアリスが率いる部隊は
傷跡が多数残る大男、オーランドと出会う・・・
=================================
コミックが原作らしい。
GONZO、AICが製作らしく
迫力ある戦闘シーンと女性キャラの可愛らしい表情が印象的。
未だ戦争の傷が癒えぬ庶民の暮らし。
戦災復興を旗印にアリス率いるパンプキン・シザーズの面々が大活躍。
貴族たる高潔な精神を持つアリス
大柄なのに気が弱い部分のあるオーランド
路地裏育ちで女好きだが頼りになるオレルド
真面目で正義感の強いマーチス
音楽好きのステッキン
見た目は冴えないが実は切れ者のハンクス大尉。
個性豊なメンバーが物語にうまく絡み合う
アリスの婚約者レオニール役が三木眞一郎
自分のことを若獅子とたとえてアリスを口説く台詞を
嫌味なくスッテキ〜に言えるのは、やはりこの人ならではだろう。
OPの曲と映像がGOOD
蒼きフランムという曲で歌っているのは高橋洋子。
普段OPやEDは飛ばして観ているが、
この作品に限ってはOPもしっかり全回観た。
「銀の車輪」って秘密結社は何?
仮面の男は何者?
続きが気になる要素がいっぱい。
続き、製作してくれないかなぁ・・・。
やっぱり原作読まなくちゃダメ・・・?
せっかく戦車が出てくる作品なんだから
もうちょっと戦車を描いて欲しかった気もする。
蛍風の中ではタンクは種類や形状が多すぎて
よく分からない分野なのだ。
今じゃ「動く的」と揶揄されることもあるタンクだが
本作品では地上最強と呼ばれていた頃時代のタンク。
この機会にタンクのこと知りたかったんだけどな。
かなり面白かったデス。
『HEROES』のクレアの母が溺愛するワンコ、
ミスター・マグルスはポメラニアンかな?
ポメラニアンだよね?
TVに出るくらいだから厳選された
由緒正しきワンコちゃんなのでしょうが
時々チワワやパピヨンのような表情にみえてしまう。
あ〜、ウチのがタヌキ顔のせいか・・・。
ミスター・マグルスはポメラニアンかな?
ポメラニアンだよね?
TVに出るくらいだから厳選された
由緒正しきワンコちゃんなのでしょうが
時々チワワやパピヨンのような表情にみえてしまう。
あ〜、ウチのがタヌキ顔のせいか・・・。
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2006年・米
出演/マイロ・ヴィンティミリア
アリ・ラーター
======================
世界各地で突如特殊能力に目覚める人々が出現した。
そして彼らは運命に導かれるかのようにNYに集まる・・・
=================================
遺伝子により特殊能力を持つ人々。
その能力は様々で、
空を飛ぶ、心を読む、といったオーソドックスなものから
細胞を再生して不死身、触るだけで機械をコントロールできるといったものまで
多種多様。
この一芸を持った人々ってさ・・・
『4400』となんか似てるような気がする。
宇宙人の仕業が遺伝子になったって感じが・・・。
裏人格で凶暴な怪力になるニキ
その夫のDLは壁をすりぬける能力者
子供のマイカは機械を意のままに操る
お金に困ってる家族らしいが、
この能力の組み合わせは銀行強盗に最適なのでは?
これはスゴイぞ、ドロボウ一家(笑)
殺伐とした人間関係の中で唯一の癒し系ヒロとアンドウ君コンビ。
アンドウ君の下手な日本語が回を重ねるごとに
上達していくのが見どころの1つか?(笑)
クレア役のヘイデン・パネッティーアも
回を重ねるごとにキレイになっていく。これも楽しみだ。
ヒロの父役のジョージ・タケイ
相方は「スタトレだ〜」と嬉しそう。
タケイさん、日系人であるために終戦後収容所に入れられたり
ゲイだったりと、なかなか苦労したんだろうな。
つい最近、長年連れ添ったゲイ・パートナーと結婚したようだが。
マルコム・マクダウェルやリチャード・ラウンドトゥリーを
発見したときは嬉しかった。
ちょっと豪華な感じがする(笑)
特にリチャード・ラウンドトゥリー
(ラウンドトリー、ラウンドツリーと表記されることもある)
久しぶりに『黒いジャガー』を観たばかりだったから嬉しくなった。
次のシーズンはヒロは戦国時代に飛ぶみたいだし
どんなふうに描かれるかが今から楽しみ。
面白かったデス。
出演/マイロ・ヴィンティミリア
アリ・ラーター
======================
世界各地で突如特殊能力に目覚める人々が出現した。
そして彼らは運命に導かれるかのようにNYに集まる・・・
=================================
遺伝子により特殊能力を持つ人々。
その能力は様々で、
空を飛ぶ、心を読む、といったオーソドックスなものから
細胞を再生して不死身、触るだけで機械をコントロールできるといったものまで
多種多様。
この一芸を持った人々ってさ・・・
『4400』となんか似てるような気がする。
宇宙人の仕業が遺伝子になったって感じが・・・。
裏人格で凶暴な怪力になるニキ
その夫のDLは壁をすりぬける能力者
子供のマイカは機械を意のままに操る
お金に困ってる家族らしいが、
この能力の組み合わせは銀行強盗に最適なのでは?
これはスゴイぞ、ドロボウ一家(笑)
殺伐とした人間関係の中で唯一の癒し系ヒロとアンドウ君コンビ。
アンドウ君の下手な日本語が回を重ねるごとに
上達していくのが見どころの1つか?(笑)
クレア役のヘイデン・パネッティーアも
回を重ねるごとにキレイになっていく。これも楽しみだ。
ヒロの父役のジョージ・タケイ
相方は「スタトレだ〜」と嬉しそう。
タケイさん、日系人であるために終戦後収容所に入れられたり
ゲイだったりと、なかなか苦労したんだろうな。
つい最近、長年連れ添ったゲイ・パートナーと結婚したようだが。
マルコム・マクダウェルやリチャード・ラウンドトゥリーを
発見したときは嬉しかった。
ちょっと豪華な感じがする(笑)
特にリチャード・ラウンドトゥリー
(ラウンドトリー、ラウンドツリーと表記されることもある)
久しぶりに『黒いジャガー』を観たばかりだったから嬉しくなった。
次のシーズンはヒロは戦国時代に飛ぶみたいだし
どんなふうに描かれるかが今から楽しみ。
面白かったデス。
2007年・日
監督/板垣 伸
VC/森川 智之
======================
便利屋「Devil May Cry」を営むダンテ。
彼は悪魔と人間の間に生まれた子で、
デビルハンターの顔も持つ。
今日もまた、仲介屋モリソンが仕事を持ってくる。
それはローエル家の隠し子パティを
屋敷まで送り届ける依頼だった・・・
=================================
どこかで聞いたタイトルだと思ったら原作はゲームでしたか・・・。
ゲームのアニメ化って、
そのゲームを知らないと楽しめないことがあるので
これはちょっとハズしたかな・・と心配したのですが。
いや〜、これはなかなか魅力的な作品ですな
机の上の写真は誰?
トリッシュとは過去に何があったの?等々
ゲームを知らないのでよく分からない点が多少あったものの、
スタイリッシュな映像と迫力に心トキメキました(笑)
クールでぶっきらぼうだけど
ストロベリーサンデーが大好きなダンテ。
ものぐさで部屋は散らかりっぱなしなのに
仕事はキッチリこなす。
このギャップが堪らなく素敵だ
収録されている特典がゲームの映像ばかりなのには辟易したが
ゲームのファンには嬉しい特典なのかな?
はじめはゲームもやってみようかなと思ったけど
毎回特典がゲーム映像だと、もういいやって気になって・・・(笑)
ダンテ役の森川智之氏。
『今日からマ王!』のウェラー卿とはまた違った魅力でGOOD
なかなか面白かったデス。
続編つくってくれないかなぁ・・・。
監督/板垣 伸
VC/森川 智之
======================
便利屋「Devil May Cry」を営むダンテ。
彼は悪魔と人間の間に生まれた子で、
デビルハンターの顔も持つ。
今日もまた、仲介屋モリソンが仕事を持ってくる。
それはローエル家の隠し子パティを
屋敷まで送り届ける依頼だった・・・
=================================
どこかで聞いたタイトルだと思ったら原作はゲームでしたか・・・。
ゲームのアニメ化って、
そのゲームを知らないと楽しめないことがあるので
これはちょっとハズしたかな・・と心配したのですが。
いや〜、これはなかなか魅力的な作品ですな
机の上の写真は誰?
トリッシュとは過去に何があったの?等々
ゲームを知らないのでよく分からない点が多少あったものの、
スタイリッシュな映像と迫力に心トキメキました(笑)
クールでぶっきらぼうだけど
ストロベリーサンデーが大好きなダンテ。
ものぐさで部屋は散らかりっぱなしなのに
仕事はキッチリこなす。
このギャップが堪らなく素敵だ
収録されている特典がゲームの映像ばかりなのには辟易したが
ゲームのファンには嬉しい特典なのかな?
はじめはゲームもやってみようかなと思ったけど
毎回特典がゲーム映像だと、もういいやって気になって・・・(笑)
ダンテ役の森川智之氏。
『今日からマ王!』のウェラー卿とはまた違った魅力でGOOD
なかなか面白かったデス。
続編つくってくれないかなぁ・・・。
1970年・英/米
監督/ルイス・ギルバート
出演/ショーン・バリー
アニセー・アルビナ
=====================
14歳のミシェルは父が亡くなり、いとこを頼ってパリへ。
裕福な家庭に育ったポールは、父の再婚話に反発。
家に居づらい2人は、ドライブに出たまま家出することに・・・。
================================
父を亡くしたばかりでパリにやってきたミシェルだが
従姉は恋人と同居しており、その男は従姉の目を盗み
着替え中のミシェルにいやらしい目つきでせまる。
ミシェルより半年だけ年上のポールは
裕福だが理解のない父に反発していた。
その父の再婚相手とその連れ子に会ったポールは
自分の居場所がなくなったと感じた。
偶然会ったポールとミシェルは、
ミシェルが父親と暮らしていたアルルの小さな家で
誰にも知られずに二人きりでひっそりと暮らすことを決意。
そして2人は愛を確かめ合い、その結果、妊娠・出産を2人だけで迎える・・・
親に反抗してぶらぶらしていただけのポール。
ミシェルとの暮らしの中で、家族のために必死で働く立派な父親へと成長。
ポール君役がショーン・バリー
笑顔のかわいい美少女ミシェル役がアニセー・アルビナ
誰の手も借りずに2人だけで暮らすポールとミシェル。
お腹がすいて、拾ってきた3匹の魚。
ミシェルがポールに2匹取り分けると、
ポールは1匹多い魚を半分にして同じ量にする。
おっ、お互い優しいね、思いやりがあるね。
初めてのベットイン
「もっと、もっと」というミシェルちゃんに謝るポール。
どうやら終わってしまったらしい。
えっ?!してたんですかい?!
2人が横になって数秒しかたってないってのに・・・
しかも「もっと、もっと」っていうミシェルちゃんてば・・・
初めてじゃなかったのかしらん。14歳なのに・・・。
他人の結婚式の紛れ込んで、式を挙げる2人
妊娠すると、本を頼りにたった2人だけで出産
生まれた子供は、教会に忍び込んで洗礼
なんとまあ、たくましいポールとミシェルちゃん
2人で生活を始めて1年。
この幸せが永遠に続くかと思われたが・・・
蛍風は今回初めてこの作品を観たのだが
リアルさに欠ける二人の生活だが、
30年前の当時は相当センセーショナルだったんだろうな、と思った。
相方は昔、観たらしく、
懐かしさとミシェルちゃんの愛らしさに胸がいっぱいになったようだ(笑)
エルトン・ジョンの音楽
センセーショナルなだけに際立つ2人のピュアな愛と成長
70年代らしい、白黒つけずモヤ〜ンとしたラスト
2人はどうなるの?どうするの?それは自分で考えようってやつ(笑)
公開当時に観た世代には、宝物のような作品(らしい)
少年少女のピュアな愛情と成長を描いた作品
ところで2人の会話で
ミシェルの母親が出産時に死亡したのは年をとっていたためらしい。
その年、なんと28歳
思い出を語るのは歳を取ってからと話す2人。
それは、30歳
14歳くらいのコには28も30も、充分に年寄りなのねん・・・(笑)
監督/ルイス・ギルバート
出演/ショーン・バリー
アニセー・アルビナ
=====================
14歳のミシェルは父が亡くなり、いとこを頼ってパリへ。
裕福な家庭に育ったポールは、父の再婚話に反発。
家に居づらい2人は、ドライブに出たまま家出することに・・・。
================================
父を亡くしたばかりでパリにやってきたミシェルだが
従姉は恋人と同居しており、その男は従姉の目を盗み
着替え中のミシェルにいやらしい目つきでせまる。
ミシェルより半年だけ年上のポールは
裕福だが理解のない父に反発していた。
その父の再婚相手とその連れ子に会ったポールは
自分の居場所がなくなったと感じた。
偶然会ったポールとミシェルは、
ミシェルが父親と暮らしていたアルルの小さな家で
誰にも知られずに二人きりでひっそりと暮らすことを決意。
そして2人は愛を確かめ合い、その結果、妊娠・出産を2人だけで迎える・・・
親に反抗してぶらぶらしていただけのポール。
ミシェルとの暮らしの中で、家族のために必死で働く立派な父親へと成長。
ポール君役がショーン・バリー
笑顔のかわいい美少女ミシェル役がアニセー・アルビナ
誰の手も借りずに2人だけで暮らすポールとミシェル。
お腹がすいて、拾ってきた3匹の魚。
ミシェルがポールに2匹取り分けると、
ポールは1匹多い魚を半分にして同じ量にする。
おっ、お互い優しいね、思いやりがあるね。
初めてのベットイン
「もっと、もっと」というミシェルちゃんに謝るポール。
どうやら終わってしまったらしい。
えっ?!してたんですかい?!
2人が横になって数秒しかたってないってのに・・・
しかも「もっと、もっと」っていうミシェルちゃんてば・・・
初めてじゃなかったのかしらん。14歳なのに・・・。
他人の結婚式の紛れ込んで、式を挙げる2人
妊娠すると、本を頼りにたった2人だけで出産
生まれた子供は、教会に忍び込んで洗礼
なんとまあ、たくましいポールとミシェルちゃん
2人で生活を始めて1年。
この幸せが永遠に続くかと思われたが・・・
蛍風は今回初めてこの作品を観たのだが
リアルさに欠ける二人の生活だが、
30年前の当時は相当センセーショナルだったんだろうな、と思った。
相方は昔、観たらしく、
懐かしさとミシェルちゃんの愛らしさに胸がいっぱいになったようだ(笑)
エルトン・ジョンの音楽
センセーショナルなだけに際立つ2人のピュアな愛と成長
70年代らしい、白黒つけずモヤ〜ンとしたラスト
2人はどうなるの?どうするの?それは自分で考えようってやつ(笑)
公開当時に観た世代には、宝物のような作品(らしい)
少年少女のピュアな愛情と成長を描いた作品
ところで2人の会話で
ミシェルの母親が出産時に死亡したのは年をとっていたためらしい。
その年、なんと28歳
思い出を語るのは歳を取ってからと話す2人。
それは、30歳
14歳くらいのコには28も30も、充分に年寄りなのねん・・・(笑)
『ネイチャー・ワールド ふくろうの森』・・フクロウちゃんに癒される
2008年6月13日 邦画
2007年・日
監督/Sachio Abe
======================
「夏」「冬」の二部構成でフクロウの姿をじっくりと堪能・・・
=================================
ストーリーも解説もなし。
ただひたすらにフクロウを眺める作品(笑)
美しい緑の木々
カメラがアップになると・・・そこにはフクロウちゃん♪
肉眼で遠目だとフクロウちゃんがいるって分からないだろうな。
揺れる木の葉
だけどフクロウちゃんは動かない!
じっと動かないフクロウちゃんだけ、時が止まっているかのようだ。
動かないフクロウちゃんだけど、たまにちょこっと首をかしげたり!
動かないと油断していると、微妙な動きで心をわしづかみ〜♪
夏編はひなが中心で、おぼつかない動きに胸がカァ〜ッと熱くなるのん♪
冬編では野鳥やエゾリスが雪の合間にと急いでお食事タイム。
ちょこまか動く野鳥
でもフクロウちゃんは動かない!
クルクルポリポリ食べるエゾリス
だけどフクロウちゃんは動かない!
フクロウちゃんに頭にこんもり積もる雪
まんまるいフクロウちゃんの頭に
更にまんまるい小さな雪帽子!
こういうの環境ビデオっていうのかな?
ストーリーがあるわけでもない、変化があるわけでもない
ただフクロウちゃんがうつっているだけ。
音楽がYAS-KAZというヒーリング音楽家らしい。
この方のことは初めて知ったが、音楽自体は悪くない。
癒される感じがする。
だけど蛍風個人的にはパーカッションやシンセよりも
ゆったりとした弦楽器のクラシックでフクロウちゃんを観たかったな。
フクロウ好きの蛍風にはたまらない作品!
至福の50分でした。
フクロウに興味のない人は・・・ツライ50分でしょうが(笑)
監督/Sachio Abe
======================
「夏」「冬」の二部構成でフクロウの姿をじっくりと堪能・・・
=================================
ストーリーも解説もなし。
ただひたすらにフクロウを眺める作品(笑)
美しい緑の木々
カメラがアップになると・・・そこにはフクロウちゃん♪
肉眼で遠目だとフクロウちゃんがいるって分からないだろうな。
揺れる木の葉
だけどフクロウちゃんは動かない!
じっと動かないフクロウちゃんだけ、時が止まっているかのようだ。
動かないフクロウちゃんだけど、たまにちょこっと首をかしげたり!
動かないと油断していると、微妙な動きで心をわしづかみ〜♪
夏編はひなが中心で、おぼつかない動きに胸がカァ〜ッと熱くなるのん♪
冬編では野鳥やエゾリスが雪の合間にと急いでお食事タイム。
ちょこまか動く野鳥
でもフクロウちゃんは動かない!
クルクルポリポリ食べるエゾリス
だけどフクロウちゃんは動かない!
フクロウちゃんに頭にこんもり積もる雪
まんまるいフクロウちゃんの頭に
更にまんまるい小さな雪帽子!
こういうの環境ビデオっていうのかな?
ストーリーがあるわけでもない、変化があるわけでもない
ただフクロウちゃんがうつっているだけ。
音楽がYAS-KAZというヒーリング音楽家らしい。
この方のことは初めて知ったが、音楽自体は悪くない。
癒される感じがする。
だけど蛍風個人的にはパーカッションやシンセよりも
ゆったりとした弦楽器のクラシックでフクロウちゃんを観たかったな。
フクロウ好きの蛍風にはたまらない作品!
至福の50分でした。
フクロウに興味のない人は・・・ツライ50分でしょうが(笑)
日光菩薩は背中も語る
2008年6月9日 つぶやき
東京国立博物館・平成館で開催されていた「国宝 薬師寺展」が
終了してしまいましたね。
6月4日の時点で来場者が70万人突破したということですが、
最終的にはどのくらいの方が訪れたのでしょう?
ウチもまさに70万人突破した6月4日に行ったんですけどね。
70万人目でお祝いがあったなんて知りませんでした。
だってスゴイ行列で・・・。
平日だから大丈夫だと考え、お昼前に上野に到着。
駅の改札口に3時間待ちの張り紙が・・・!
「団体客や午前中に出てきた人が多いんだろうな。
それに実際にはそんなに待たないだろう」と軽く考え
とりあえずランチへと向かう。
今日は黒船亭〜♪と思ったら、行列・・・。
まだお昼には少し早いのに。それに年配の方が多い。
これは薬師寺展に来た人たちかしらん?
じゃ、伊豆栄さんでウナギ〜♪と思ったら、こちらも混んでる。
う〜ん、平日だから大丈夫だと思っていたけど
年配の方には平日も休日も関係ないのねん、ちょっと読みを誤ったな〜。
それじゃ、ということで守よしさん。
ここはなんとか大丈夫だった。
我が家では上野でお食事といえば、この3店に釜めし春さん、精養軒さんが多い。
美味しい鶏料理を頂いたところで、いざ、薬師寺展。
チケット売り場にはやはり3時間待ちの張り紙があったが
どうせハッタリでしょ?とタカをくくっていたら・・・。
ホントに3時間でした!
スゴイ行列で、なかにはボヤク人も・・・。
でもこんな時こそウキウキ気分を演出しないと、
せっかくのおでかけが、つまらない思い出に・・・。
というわけで行列に並んでいる間、3時間なら奈良まで行けるね〜と
仮想鉄道の旅へと出発(笑)
「1時間経ったから、今は○○付近を通過中」
「乗り換え時間の間に、別の路線を・・・」
「いやいや、ホームでおとなしく待とうよ」
傍から見たら変な夫婦だったでしょうね(笑)
普段は食事にしろ買い物にしろ、行列をしない私達。
しかし今回は、並んでいる間に
表慶館の飾りや本館の屋根をじっくりと眺めてあーだこーだと語り、
慣れない行列でも楽しい時間をすごしました。
行列の途中、日傘の貸し出しがあり、
サービスいいな、薬師寺展!と期待が膨らむ。
もう少しで入場!というところで給水所が!
マラソンじゃあるまいし、この行列はそんなに過酷なのかい!(笑)
子供を数名見かけたケド、みんなゲンナリした顔してた。
子供には3時間の行列で仏像みるのは、ちょっとかわいそうだね。
相方が「上野でこんなに並んだのは初めてパンダが来たときと
モナリザ以来だ」
そりゃ、古すぎるでしょ〜・・・(笑)
やっとのことで会場入り。
急いで音声ガイド貸し出しの列に並ぶ。
音声ガイドの語りは市原悦子だった。
のんびりと優しい語り口はこの展覧会にピッタリだな〜。
お目当ての日光・月光は素晴らしかったデス。
普段仏像を正面以外から観るのは抵抗がある蛍風ですが、
その抵抗感を吹き飛んでしまうほどの後ろ姿!
その背中は気品と圧倒的な威厳に満ちていました。
後背に隠された背中がこれほど素晴らしいものだったとは!
見えない部分にも手を抜かない職人の気概は素晴らしいな。
日光・月光の背中は、いろいろなことを語りかけてくれました。
偶然にも私も相方も日光菩薩のほうに惹かれてしまいました。
照明デザイナーが手がけたという絶妙の光。
仏像、芸術の枠を超えた圧倒的存在。
日光・月光のお姿は、涙が出るほど心を揺さぶるものでした。
吉祥天像も慈恩大師も素晴らしかったです。
遠い学生時代、修学旅行で漠然とお会いした日光・月光。
今度はあの頃とは違う心持ちで薬師寺でお会いしたいと思います。
終了してしまいましたね。
6月4日の時点で来場者が70万人突破したということですが、
最終的にはどのくらいの方が訪れたのでしょう?
ウチもまさに70万人突破した6月4日に行ったんですけどね。
70万人目でお祝いがあったなんて知りませんでした。
だってスゴイ行列で・・・。
平日だから大丈夫だと考え、お昼前に上野に到着。
駅の改札口に3時間待ちの張り紙が・・・!
「団体客や午前中に出てきた人が多いんだろうな。
それに実際にはそんなに待たないだろう」と軽く考え
とりあえずランチへと向かう。
今日は黒船亭〜♪と思ったら、行列・・・。
まだお昼には少し早いのに。それに年配の方が多い。
これは薬師寺展に来た人たちかしらん?
じゃ、伊豆栄さんでウナギ〜♪と思ったら、こちらも混んでる。
う〜ん、平日だから大丈夫だと思っていたけど
年配の方には平日も休日も関係ないのねん、ちょっと読みを誤ったな〜。
それじゃ、ということで守よしさん。
ここはなんとか大丈夫だった。
我が家では上野でお食事といえば、この3店に釜めし春さん、精養軒さんが多い。
美味しい鶏料理を頂いたところで、いざ、薬師寺展。
チケット売り場にはやはり3時間待ちの張り紙があったが
どうせハッタリでしょ?とタカをくくっていたら・・・。
ホントに3時間でした!
スゴイ行列で、なかにはボヤク人も・・・。
でもこんな時こそウキウキ気分を演出しないと、
せっかくのおでかけが、つまらない思い出に・・・。
というわけで行列に並んでいる間、3時間なら奈良まで行けるね〜と
仮想鉄道の旅へと出発(笑)
「1時間経ったから、今は○○付近を通過中」
「乗り換え時間の間に、別の路線を・・・」
「いやいや、ホームでおとなしく待とうよ」
傍から見たら変な夫婦だったでしょうね(笑)
普段は食事にしろ買い物にしろ、行列をしない私達。
しかし今回は、並んでいる間に
表慶館の飾りや本館の屋根をじっくりと眺めてあーだこーだと語り、
慣れない行列でも楽しい時間をすごしました。
行列の途中、日傘の貸し出しがあり、
サービスいいな、薬師寺展!と期待が膨らむ。
もう少しで入場!というところで給水所が!
マラソンじゃあるまいし、この行列はそんなに過酷なのかい!(笑)
子供を数名見かけたケド、みんなゲンナリした顔してた。
子供には3時間の行列で仏像みるのは、ちょっとかわいそうだね。
相方が「上野でこんなに並んだのは初めてパンダが来たときと
モナリザ以来だ」
そりゃ、古すぎるでしょ〜・・・(笑)
やっとのことで会場入り。
急いで音声ガイド貸し出しの列に並ぶ。
音声ガイドの語りは市原悦子だった。
のんびりと優しい語り口はこの展覧会にピッタリだな〜。
お目当ての日光・月光は素晴らしかったデス。
普段仏像を正面以外から観るのは抵抗がある蛍風ですが、
その抵抗感を吹き飛んでしまうほどの後ろ姿!
その背中は気品と圧倒的な威厳に満ちていました。
後背に隠された背中がこれほど素晴らしいものだったとは!
見えない部分にも手を抜かない職人の気概は素晴らしいな。
日光・月光の背中は、いろいろなことを語りかけてくれました。
偶然にも私も相方も日光菩薩のほうに惹かれてしまいました。
照明デザイナーが手がけたという絶妙の光。
仏像、芸術の枠を超えた圧倒的存在。
日光・月光のお姿は、涙が出るほど心を揺さぶるものでした。
吉祥天像も慈恩大師も素晴らしかったです。
遠い学生時代、修学旅行で漠然とお会いした日光・月光。
今度はあの頃とは違う心持ちで薬師寺でお会いしたいと思います。
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頑張れウチのコ、頑張れ岩手!
2008年6月2日 つぶやき
ウチのワンコはもう立派な成犬なのに、かなりの小心者。
動物病院の待合室で、
キャリーバッグに入ったままおどおどしてたら
6ヶ月くらいの仔犬が鼻を近づけて挨拶にきた。
すると、おそるおそる鼻を近づけて挨拶を返した。
エライ!頑張ったね!・・・と思っていたら、
相手は何でも興味津々のやんちゃざかりの仔犬、
ウチの子のキャリーバッグの中に頭を突っ込んで、においをかぎまくる。
固まるウチの子。
そして仔犬がウチの子のお尻ににおいを嗅いだ瞬間、
ビビッってもらしてしまった・・・。
おいおい、仔犬よりも順位が低いのかい?
確かに体は君より大きいけど、相手は子供だよ・・・?
えっと前回の続き、盛岡城のことですがね。
お城に詳しくない蛍風が感じたことは・・・
お城への登り口や本丸は別として
石垣の石が、切り出した時のノミ(?)の痕が結構あったってこと。
他のお城でも、たまに見かけたけど、その比じゃない。
実用主義というか堅実というか、
本丸以外は切り出し痕があっても石にゃかわりないってカンジ。
本丸跡には南部伯爵の銅像の台座だけが。
肝心の銅像は戦争中、供出したそうだ。
新たな銅像を作るでもなく、台座を撤去するでもなく、
そのままになっている。
郷土資料展示室というところにも行ったが、そこも驚いた。
盛岡藩の歴史が展示してあるのだが、
年表にどこどこと戦ったが負けたと
どうどうと書いてある。
普通なら、負けた時は勝敗には触れず、単に「戦った」の記述だろう。
大政奉還のあと、南部氏が盛岡の知事になるのだが
その裏には多額の金を収めた結果だとも説明してあった。
たいていの場合、地元の歴史館ってのは良いことだけを書いてあるものだが、
ここ、盛岡は違った。お城にしろ郷土資料室にしろ
「良く見せよう」という意識ではなく
「ありのままを見せる」という印象を受けた
正直で堅実で素直な土地柄なのだろうか?好感度がアップした。
そういえば10年ほど前
同じ岩手の上有住(かみありす)という駅の
滝観洞(ろうかんどう)という鍾乳洞でも同じような印象を受けたのを思い出した。
他の観光客はおらず、
岩泉の龍泉洞よりも整備されていなくて、
手すりや表示が少なく、足元もワイルドで
観光地がこれでいいのか?!と
ヒーヒー言いながら歩いた。
結果
洞窟から出た後の達成感!
岩泉の龍泉洞よりも強烈な印象!
あれは忘れられない旅ですな。
相方も上有住の駅の風景とともに、アタリの場所だったようです。
たまたまなのか、土地柄なのか
「ありのままをどうぞ見てください」という盛岡と上有住の滝観洞
正直で飾らない素直な岩手が好きになりました。
食べ物も美味しかったしね(笑)
動物病院の待合室で、
キャリーバッグに入ったままおどおどしてたら
6ヶ月くらいの仔犬が鼻を近づけて挨拶にきた。
すると、おそるおそる鼻を近づけて挨拶を返した。
エライ!頑張ったね!・・・と思っていたら、
相手は何でも興味津々のやんちゃざかりの仔犬、
ウチの子のキャリーバッグの中に頭を突っ込んで、においをかぎまくる。
固まるウチの子。
そして仔犬がウチの子のお尻ににおいを嗅いだ瞬間、
ビビッってもらしてしまった・・・。
おいおい、仔犬よりも順位が低いのかい?
確かに体は君より大きいけど、相手は子供だよ・・・?
えっと前回の続き、盛岡城のことですがね。
お城に詳しくない蛍風が感じたことは・・・
お城への登り口や本丸は別として
石垣の石が、切り出した時のノミ(?)の痕が結構あったってこと。
他のお城でも、たまに見かけたけど、その比じゃない。
実用主義というか堅実というか、
本丸以外は切り出し痕があっても石にゃかわりないってカンジ。
本丸跡には南部伯爵の銅像の台座だけが。
肝心の銅像は戦争中、供出したそうだ。
新たな銅像を作るでもなく、台座を撤去するでもなく、
そのままになっている。
郷土資料展示室というところにも行ったが、そこも驚いた。
盛岡藩の歴史が展示してあるのだが、
年表にどこどこと戦ったが負けたと
どうどうと書いてある。
普通なら、負けた時は勝敗には触れず、単に「戦った」の記述だろう。
大政奉還のあと、南部氏が盛岡の知事になるのだが
その裏には多額の金を収めた結果だとも説明してあった。
たいていの場合、地元の歴史館ってのは良いことだけを書いてあるものだが、
ここ、盛岡は違った。お城にしろ郷土資料室にしろ
「良く見せよう」という意識ではなく
「ありのままを見せる」という印象を受けた
正直で堅実で素直な土地柄なのだろうか?好感度がアップした。
そういえば10年ほど前
同じ岩手の上有住(かみありす)という駅の
滝観洞(ろうかんどう)という鍾乳洞でも同じような印象を受けたのを思い出した。
他の観光客はおらず、
岩泉の龍泉洞よりも整備されていなくて、
手すりや表示が少なく、足元もワイルドで
観光地がこれでいいのか?!と
ヒーヒー言いながら歩いた。
結果
洞窟から出た後の達成感!
岩泉の龍泉洞よりも強烈な印象!
あれは忘れられない旅ですな。
相方も上有住の駅の風景とともに、アタリの場所だったようです。
たまたまなのか、土地柄なのか
「ありのままをどうぞ見てください」という盛岡と上有住の滝観洞
正直で飾らない素直な岩手が好きになりました。
食べ物も美味しかったしね(笑)
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今回は盛岡城らしい。別名・来不方(こずかた)城。
あれは日曜日かな?月曜日かな?
お城に行った日も、やはり雨で、人が少なかった。
案内パンフレットや係員、みやげもの店が見当たらなかった。
お城でソフトクリームってのが、
密かな楽しみだったんだけどな・・・。
あ、ワンコが呼びに呼びにきたので続きは後で・・・
あれは日曜日かな?月曜日かな?
お城に行った日も、やはり雨で、人が少なかった。
案内パンフレットや係員、みやげもの店が見当たらなかった。
お城でソフトクリームってのが、
密かな楽しみだったんだけどな・・・。
あ、ワンコが呼びに呼びにきたので続きは後で・・・
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鉄子弁当が売り切れてたけど
2008年5月26日 つぶやき
先月どっかに行ったとき、「鉄子の旅」弁当を食べた。
「どっか」というのはですね・・・。
我が家の旅は、「延々と電車に乗って、お城を見る」なんですね。
しかも目的地のお城まで、最短距離ではなく、
あらぬ方向の電車に乗って、いろんな路線に乗る。
それでお城なんですね。
鉄道にもお城にも興味のない私には、
自分がどこに行くのか、どこに行ったのか
みんな同じ印象で全然覚えていないのです。
しかもいつも雨だし・・・(笑)
そういうえば先月のお城は、若い女の子がけっこういて
六文銭のマーク付のおみやげ売ってたなぁ。
食べ物が蕎麦くらいしかなくて、あんまり(やっぱり)覚えてないや(笑)
えっと鉄子の旅プロデュース日本縦断弁当 こだわり東日本編
すべての味付けが丁度良くて、揚げ物がないので胃もたれしない。
そして美味しかった!
おまけマンガがのおかげで記憶が鮮明(笑)
で、今回の旅も鉄子弁当を・・と思ったら売り切れだった。
売店のヒトが「たった今、売り切れちゃったのよ〜」って
申し訳なさそうに言ってくれた。
うんうん、美味しかったし、仕方がないね。
で、代わりに選んだのがこの青葉の宴
季節限定らしい。みんな美味しかったけど特に茶飯がGOOD!
トッピングの干しエビ(?)の香りと塩味がベストマッチ!
昔に比べて、駅弁も美味しいのが沢山でるようになったなぁ〜・・・。
「どっか」というのはですね・・・。
我が家の旅は、「延々と電車に乗って、お城を見る」なんですね。
しかも目的地のお城まで、最短距離ではなく、
あらぬ方向の電車に乗って、いろんな路線に乗る。
それでお城なんですね。
鉄道にもお城にも興味のない私には、
自分がどこに行くのか、どこに行ったのか
みんな同じ印象で全然覚えていないのです。
しかもいつも雨だし・・・(笑)
そういうえば先月のお城は、若い女の子がけっこういて
六文銭のマーク付のおみやげ売ってたなぁ。
食べ物が蕎麦くらいしかなくて、あんまり(やっぱり)覚えてないや(笑)
えっと鉄子の旅プロデュース日本縦断弁当 こだわり東日本編
すべての味付けが丁度良くて、揚げ物がないので胃もたれしない。
そして美味しかった!
おまけマンガがのおかげで記憶が鮮明(笑)
で、今回の旅も鉄子弁当を・・と思ったら売り切れだった。
売店のヒトが「たった今、売り切れちゃったのよ〜」って
申し訳なさそうに言ってくれた。
うんうん、美味しかったし、仕方がないね。
で、代わりに選んだのがこの青葉の宴
季節限定らしい。みんな美味しかったけど特に茶飯がGOOD!
トッピングの干しエビ(?)の香りと塩味がベストマッチ!
昔に比べて、駅弁も美味しいのが沢山でるようになったなぁ〜・・・。
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『鉄子の旅 全5巻 13話』・・夫婦円満、相互理解の手引き(笑)
2008年5月25日 アニメ・マンガ
2007年・日
監督/永丘昭典
VC/富坂 晶
檜山 修之
======================
売れない漫画家キクチに、鉄道漫画の企画が舞い込む。
「経費は編集部持ち、旅の計画は同行のトラベルライターが計画」。
なんてラッキーな仕事だと思っていたら、
想像を絶する旅の始まりだった・・・。
================================
オープニング・ナレーションが原田芳雄
シブイッ!重厚な感じがする。
またアニメか・・と横で冷めた目で観ていた相方が
「このヒトも鉄道好きなんだよなぁ!」と食いついてきた(笑)
オープニング曲がサイコー!
♪な〜にもない駅
♪駅しかない駅
そそ、「何もない駅」ならまだしも、
「駅しかない駅」ってのがあるんだよね(笑)
駅の中にも何もなく、周囲も獣道くらいしか見当たらないって駅が。
次の電車まで、どうしろっていうのさって駅が(笑)
相方は「あ、○○線だね〜、これは××線の駅だね〜、行ったね〜」
・・・そうか行ったのか。全然覚えてないよ(笑)
トラベルライター・横見さんが出てきた時、
思わず「似てる!」と叫んでしまった。
アニメを観る前は
「家族だったら大変だな〜」ぐらいにしか思っていなかったが
アニメを観た後では、
「真面目で情熱的でカワイイ、応援したくなる」と好感度がアップ!
相方の部屋の本棚にズラリと並んでいる鉄道関係の本から
横見さん関係の本を探しちゃった(笑)
鉄道に興味のないキクチと鉄ヲタの横見の旅は私達夫婦の旅に似ている。
お互いにあれ程のレベルじゃないけど(笑)
横見さんを観て、車窓の風景をウキウキ楽しむ気持ちや
駅舎でボ〜ッとしたり興奮したりする気持ちが少しは理解できた。
相方も、どこに乗りに行っても肝心の路線は覚えておらず
食べ物のことしか覚えていない私の気持ちが分かったらしい。
どこ行っても同じような感じで、違いは食べ物ぐらいしか記憶に残らないんだよね(笑)
本作品を観てから、一緒に車窓の風景を語り合い
旅を盛り上げるように気を使うようになった。
するとあら不思議、盛り上げているうちに、
こっちまで楽しい旅になってきた。
以前と変わらず、延々と電車に乗るのがそれほど苦ではなくなった。
相方も私に気を使って、駅弁やお菓子を買うようになった(笑)
単なる「アニメ」「鉄道モノ」の枠を超え、
夫婦相互理解に大きな役割を果たした作品(笑)
面白かったデス。
相方は、1人で何度も繰り返し観ていました(笑)
監督/永丘昭典
VC/富坂 晶
檜山 修之
======================
売れない漫画家キクチに、鉄道漫画の企画が舞い込む。
「経費は編集部持ち、旅の計画は同行のトラベルライターが計画」。
なんてラッキーな仕事だと思っていたら、
想像を絶する旅の始まりだった・・・。
================================
オープニング・ナレーションが原田芳雄
シブイッ!重厚な感じがする。
またアニメか・・と横で冷めた目で観ていた相方が
「このヒトも鉄道好きなんだよなぁ!」と食いついてきた(笑)
オープニング曲がサイコー!
♪な〜にもない駅
♪駅しかない駅
そそ、「何もない駅」ならまだしも、
「駅しかない駅」ってのがあるんだよね(笑)
駅の中にも何もなく、周囲も獣道くらいしか見当たらないって駅が。
次の電車まで、どうしろっていうのさって駅が(笑)
相方は「あ、○○線だね〜、これは××線の駅だね〜、行ったね〜」
・・・そうか行ったのか。全然覚えてないよ(笑)
トラベルライター・横見さんが出てきた時、
思わず「似てる!」と叫んでしまった。
アニメを観る前は
「家族だったら大変だな〜」ぐらいにしか思っていなかったが
アニメを観た後では、
「真面目で情熱的でカワイイ、応援したくなる」と好感度がアップ!
相方の部屋の本棚にズラリと並んでいる鉄道関係の本から
横見さん関係の本を探しちゃった(笑)
鉄道に興味のないキクチと鉄ヲタの横見の旅は私達夫婦の旅に似ている。
お互いにあれ程のレベルじゃないけど(笑)
横見さんを観て、車窓の風景をウキウキ楽しむ気持ちや
駅舎でボ〜ッとしたり興奮したりする気持ちが少しは理解できた。
相方も、どこに乗りに行っても肝心の路線は覚えておらず
食べ物のことしか覚えていない私の気持ちが分かったらしい。
どこ行っても同じような感じで、違いは食べ物ぐらいしか記憶に残らないんだよね(笑)
本作品を観てから、一緒に車窓の風景を語り合い
旅を盛り上げるように気を使うようになった。
するとあら不思議、盛り上げているうちに、
こっちまで楽しい旅になってきた。
以前と変わらず、延々と電車に乗るのがそれほど苦ではなくなった。
相方も私に気を使って、駅弁やお菓子を買うようになった(笑)
単なる「アニメ」「鉄道モノ」の枠を超え、
夫婦相互理解に大きな役割を果たした作品(笑)
面白かったデス。
相方は、1人で何度も繰り返し観ていました(笑)
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2006年・英
監督/リッキー・ジャーヴェイス
スティーヴン・マーチャント
出演/リッキー・ジャーヴェイス
======================
アンディは自分の企画が通り
BBCでコメディに出演することになったが
BBC側の意向で、自分が望まないベタな作品になり・・・
=================================
エキストラからBBCでコメディを製作するまでに出世したアンディ。
シニカルでウィットにとんだ作品を目指していたのだが
BBC側の共同脚本者の意見で、どんどんベタなコメディになり
批評家からも視聴者からもバカにされる・・・。
今シーズンもゲストは豪華!
オーランド・ブルーム
デヴィッド・ボウイ様
ダニエル・ラドクリフ君
クリス・マーティン
イアン・マッケラン
そしてロバート・デ・ニーロ
デ・ニーロさんは別格扱いで、それほど出演シーンは多くないが
デ・ニーロさんを前にすると、みんなあんな感じになるのかなぁ〜って思った。
しかもエンドクレジットも別格扱い。
他のゲストの回は「guest」なのにデ・ニーロさんは「special guest」
ボウイ様も今をときめくオーランド・ブルームも「ただのゲスト」なのに
デ・ニーロさんだけはすぺしゃるなんですね。
前シーズンよりもゲストスターの暴走ぶりは激しい(笑)
俺はモテモテで困るぜ〜、ジョニー・デップなんかと比べ物にならないぜ〜と
豪語するオーランド・ブルーム。
ハリポタのダニエル君は背伸びしたい年頃なのか
ビロ〜ンと伸ばしたコンドーム(自称カレのイチモツのサイズらしい)を振り回し
だれかれ構わず、年の差も考えず口説きまわる。
そのくせママには知られたくないらしい(笑)
ハリポタは全部観ていないが、ファンがみたらショックなんじゃ・・・。
デヴィッド・ボウイ様の歌はサイコーでした。
あれぞイギリス流コメディって感じ!(笑)
久しぶりに涙が出るほど大笑いした作品。
やっぱリッキー・ジャーヴェイスは面白いな!!
監督/リッキー・ジャーヴェイス
スティーヴン・マーチャント
出演/リッキー・ジャーヴェイス
======================
アンディは自分の企画が通り
BBCでコメディに出演することになったが
BBC側の意向で、自分が望まないベタな作品になり・・・
=================================
エキストラからBBCでコメディを製作するまでに出世したアンディ。
シニカルでウィットにとんだ作品を目指していたのだが
BBC側の共同脚本者の意見で、どんどんベタなコメディになり
批評家からも視聴者からもバカにされる・・・。
今シーズンもゲストは豪華!
オーランド・ブルーム
デヴィッド・ボウイ様
ダニエル・ラドクリフ君
クリス・マーティン
イアン・マッケラン
そしてロバート・デ・ニーロ
デ・ニーロさんは別格扱いで、それほど出演シーンは多くないが
デ・ニーロさんを前にすると、みんなあんな感じになるのかなぁ〜って思った。
しかもエンドクレジットも別格扱い。
他のゲストの回は「guest」なのにデ・ニーロさんは「special guest」
ボウイ様も今をときめくオーランド・ブルームも「ただのゲスト」なのに
デ・ニーロさんだけはすぺしゃるなんですね。
前シーズンよりもゲストスターの暴走ぶりは激しい(笑)
俺はモテモテで困るぜ〜、ジョニー・デップなんかと比べ物にならないぜ〜と
豪語するオーランド・ブルーム。
ハリポタのダニエル君は背伸びしたい年頃なのか
ビロ〜ンと伸ばしたコンドーム(自称カレのイチモツのサイズらしい)を振り回し
だれかれ構わず、年の差も考えず口説きまわる。
そのくせママには知られたくないらしい(笑)
ハリポタは全部観ていないが、ファンがみたらショックなんじゃ・・・。
デヴィッド・ボウイ様の歌はサイコーでした。
あれぞイギリス流コメディって感じ!(笑)
久しぶりに涙が出るほど大笑いした作品。
やっぱリッキー・ジャーヴェイスは面白いな!!
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2005年・英
監督/リッキー・ジャーヴェイス
スティーヴン・マーチャント
出演/リッキー・ジャーヴェイス
======================
スターを夢見る中年男アンディ。
しかし現実はエキストラが精一杯。
エージェントもまったく頼りにならない。
はたしてアンディは台詞のある役をゲットできるのか?!
=================================
『the Office』のリッキー・ジャーヴェイスの作品!
うひゅひゅ〜ん、またしてもツボにはまりまくりでした(笑)
スターを目指すもしがないエキストラ生活が続く
決して若くないアンディ。
エキストラじゃなく、台詞のある役者になりたいと願うが
現実は厳しい。
撮影現場ではなんとか台詞をもらおうとスターに近づくのだが・・・
毎回スター達が本人役でゲスト出演
ロス・ケンプ
ベン・スティラー
ケイト・ウィンスレット
レス・デニス
サミュエル・L・ジャクソン
パトリック・スチュワート
レス・デニスはちょっと分からなかったが
イギリスで人気のコメディアンらしい。
観ているこっちが大丈夫?と心配するくらい
濃いブラックジョークの嵐。
ロス・ケンプなんか「俺は元SASだぜ」
えっ、それは役でしょう?(笑)
しかもSASの正式名称も間違っているし・・・(笑)
サミュエル・L・ジャクソンは黒人スターというだけで
「マトリックスに出てたでしょ?」と間違えられる(笑)
ベン・スティラーはなにかと出演作の興行収入を自慢したり。
一番ドキッとしたのは『タイタニック』のケイト・ウィンスレットに
お下品な台詞を言わせていることでしょうか。
・・・そういうこと言っていいの?ケイト(笑)
イギリスのコメディは、当たりハズレが大きい。
『the Office』が好きな蛍風は、本作品も楽しめた。
クックック〜、イヒヒ〜ッってね(笑)
シニカルで毒気のあるユーモア
切ないけどおかしい。
こういう作品って好きだなぁ〜・・・。
ところでエキストラ仲間マギー役のアシュレー・ジェンセン
どこかで見た顔だと思ったら『アグリー・ベティ』に出てた人だ!
『アグリー〜』の次のシーズンはいつ放送されるのかしらん・・・。
いい所で終わっちゃったからな〜・・・。
監督/リッキー・ジャーヴェイス
スティーヴン・マーチャント
出演/リッキー・ジャーヴェイス
======================
スターを夢見る中年男アンディ。
しかし現実はエキストラが精一杯。
エージェントもまったく頼りにならない。
はたしてアンディは台詞のある役をゲットできるのか?!
=================================
『the Office』のリッキー・ジャーヴェイスの作品!
うひゅひゅ〜ん、またしてもツボにはまりまくりでした(笑)
スターを目指すもしがないエキストラ生活が続く
決して若くないアンディ。
エキストラじゃなく、台詞のある役者になりたいと願うが
現実は厳しい。
撮影現場ではなんとか台詞をもらおうとスターに近づくのだが・・・
毎回スター達が本人役でゲスト出演
ロス・ケンプ
ベン・スティラー
ケイト・ウィンスレット
レス・デニス
サミュエル・L・ジャクソン
パトリック・スチュワート
レス・デニスはちょっと分からなかったが
イギリスで人気のコメディアンらしい。
観ているこっちが大丈夫?と心配するくらい
濃いブラックジョークの嵐。
ロス・ケンプなんか「俺は元SASだぜ」
えっ、それは役でしょう?(笑)
しかもSASの正式名称も間違っているし・・・(笑)
サミュエル・L・ジャクソンは黒人スターというだけで
「マトリックスに出てたでしょ?」と間違えられる(笑)
ベン・スティラーはなにかと出演作の興行収入を自慢したり。
一番ドキッとしたのは『タイタニック』のケイト・ウィンスレットに
お下品な台詞を言わせていることでしょうか。
・・・そういうこと言っていいの?ケイト(笑)
イギリスのコメディは、当たりハズレが大きい。
『the Office』が好きな蛍風は、本作品も楽しめた。
クックック〜、イヒヒ〜ッってね(笑)
シニカルで毒気のあるユーモア
切ないけどおかしい。
こういう作品って好きだなぁ〜・・・。
ところでエキストラ仲間マギー役のアシュレー・ジェンセン
どこかで見た顔だと思ったら『アグリー・ベティ』に出てた人だ!
『アグリー〜』の次のシーズンはいつ放送されるのかしらん・・・。
いい所で終わっちゃったからな〜・・・。
2007年・米
監督/ティム・ストーリー
出演/ヨアン・グリフィズ
ジェシカ・アルバ
======================
銀色に輝く謎の生命体が地球に飛来。
そして各地では異常気象が起こる。
謎の生命体はシルバーサーファーと名づけられ、
彼が現われた惑星は必ず8日後に滅んでいることが分かり・・・
=================================
う〜ん、何度もここに書いているけどアメコミの実写版は
あんまり好きじゃないんだよなぁ・・・。苦手なんだよなぁ。
CGは確かにスゴイ。
逃げるシルバーサーファーをジョニーが追いかけるシーンが面白いね。
でもこんなにスゴイCGを観ていると
エンドロールが長そうだな・・・という想いが頭をよぎる(笑)
悪者かと思ったシルバーサーファーが実はそうでもなかった点は
わりと好感が持てる。
もともとがアメコミだけに、シンプルで分かりやすいストーリーは
余計なことを考えず気楽に観られる。
空をビューンって飛んだり
ボォーーーッと燃えたり
ぐにょぐにょビロ〜ンって伸びたり
家族で観るにはこのくらいのライトテイストが丁度良いのかな?
地球の危機と内輪の問題が同じレベルで語られるのには
ちょっと苦笑した。
地球の危機にそういうヒーローでいいのかなって(笑)
気楽に観れたけど、その分あまり印象に残ることが少なかった作品。
アメコミが好きな人が観れば、もっと違った印象を持っただろうケド。
監督/ティム・ストーリー
出演/ヨアン・グリフィズ
ジェシカ・アルバ
======================
銀色に輝く謎の生命体が地球に飛来。
そして各地では異常気象が起こる。
謎の生命体はシルバーサーファーと名づけられ、
彼が現われた惑星は必ず8日後に滅んでいることが分かり・・・
=================================
う〜ん、何度もここに書いているけどアメコミの実写版は
あんまり好きじゃないんだよなぁ・・・。苦手なんだよなぁ。
CGは確かにスゴイ。
逃げるシルバーサーファーをジョニーが追いかけるシーンが面白いね。
でもこんなにスゴイCGを観ていると
エンドロールが長そうだな・・・という想いが頭をよぎる(笑)
悪者かと思ったシルバーサーファーが実はそうでもなかった点は
わりと好感が持てる。
もともとがアメコミだけに、シンプルで分かりやすいストーリーは
余計なことを考えず気楽に観られる。
空をビューンって飛んだり
ボォーーーッと燃えたり
ぐにょぐにょビロ〜ンって伸びたり
家族で観るにはこのくらいのライトテイストが丁度良いのかな?
地球の危機と内輪の問題が同じレベルで語られるのには
ちょっと苦笑した。
地球の危機にそういうヒーローでいいのかなって(笑)
気楽に観れたけど、その分あまり印象に残ることが少なかった作品。
アメコミが好きな人が観れば、もっと違った印象を持っただろうケド。
『課長王子 全3巻 13話』・・ノリがすべてって分かるよ(笑)
2008年5月16日 アニメ・マンガ
1999年・日
監督/菊地 康仁
VC/石井康嗣
=================================
田中王児。
かつてはハードロック・バンド「ブラック・ヘブン」のギタリスト
ガブリエル・田中。
しかし、妻子を養うため、いまやその面影もなく
音楽とは無縁のしがないサラリーマン。
そんな彼の前に突然謎の美女レイラが現われ
フライングVを弾いて、宇宙を救って欲しいと言う・・・
=================================
ハードロックは宇宙を救う!
ほほぉ〜、
なんだか年代的にしっくりきそうな作品だと思って選んだ作品(笑)
オープニングのノリがね、あうんですよ・・・タテノリで。
一気に娘っこ時代に戻ったような感覚(笑)
ハードロックなんて、今じゃほとんど耳にしない生活。
ボン・ジョヴィやらラットやらシンデレラなんて聴いてたよな〜。
主人公・田中王児も、昔はマイケル・シェンカーに憧れ
フライングVを手に、ハードロックな毎日を送っていたが
現在は部屋が狭いからと、妻に最後のギターまで粗大ごみに捨てられる生活。
仕事は音楽とは無縁の会社勤めで課長補佐として、冴えない日々を過ごす。
相方が
「マ、マイケル・シェンカー・・・。男にはともかく女にはモテなかっただろうな〜」
相方は「マイケル・シェンカー」で小僧時代に戻ったようだ(笑)
大事なギターコレクションも妻には粗大ごみ扱い
レアはレコードも子供にはフリスビーがわりに投げられる王児。
あ〜、お父さんって大変だなぁ・・・。
っていうか、妻・良子がね、ちょっとヒドイんじゃないかなって思ってしまう。
邪魔だからって、自分のものでもないのに捨ててしまう。
その感覚がちょっと分からない。
ウチの場合は、相方の部屋を掃除しに入っても
また似たような本が増えてるな〜、
地震になったら大変だな〜ぐらいにしか思わない。
増えてきても、定期的に分類整理しているようなので、
私は手を出さない。
ま、私の本がどんどん出しにくいところに追いやられていくが、
それは大したことではない。
相方も私の部屋には滅多に入ってこない。
互いの部屋を一番多く出入りするのはワンコだと思う(笑)
もっとも我が家の生活はリビングと寝室だけで事足りて
それぞれの部屋にいる時間はほとんどないんだけど(笑)
子供がいれば違ってくるのかな?
子供中心の生活で、家の中のものはすべて自分が仕切るようになるのかなぁ・・・。
それで大切なギター捨てられたら、
家族のために働いているお父さんは可哀相だなぁ・・・。
サラリーマン田中王児の生活が哀れだが、
それゆえギターを手にしたガブリエル田中の姿には熱いものを感じる。
なんで宇宙戦争?
なんでギターが最終兵器起動の鍵?
どこがどうなってるの?
そんなことはどうでもいい、ノリがすべて!
これでいいんじゃない?
そんなことを思った作品。
監督/菊地 康仁
VC/石井康嗣
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田中王児。
かつてはハードロック・バンド「ブラック・ヘブン」のギタリスト
ガブリエル・田中。
しかし、妻子を養うため、いまやその面影もなく
音楽とは無縁のしがないサラリーマン。
そんな彼の前に突然謎の美女レイラが現われ
フライングVを弾いて、宇宙を救って欲しいと言う・・・
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ハードロックは宇宙を救う!
ほほぉ〜、
なんだか年代的にしっくりきそうな作品だと思って選んだ作品(笑)
オープニングのノリがね、あうんですよ・・・タテノリで。
一気に娘っこ時代に戻ったような感覚(笑)
ハードロックなんて、今じゃほとんど耳にしない生活。
ボン・ジョヴィやらラットやらシンデレラなんて聴いてたよな〜。
主人公・田中王児も、昔はマイケル・シェンカーに憧れ
フライングVを手に、ハードロックな毎日を送っていたが
現在は部屋が狭いからと、妻に最後のギターまで粗大ごみに捨てられる生活。
仕事は音楽とは無縁の会社勤めで課長補佐として、冴えない日々を過ごす。
相方が
「マ、マイケル・シェンカー・・・。男にはともかく女にはモテなかっただろうな〜」
相方は「マイケル・シェンカー」で小僧時代に戻ったようだ(笑)
大事なギターコレクションも妻には粗大ごみ扱い
レアはレコードも子供にはフリスビーがわりに投げられる王児。
あ〜、お父さんって大変だなぁ・・・。
っていうか、妻・良子がね、ちょっとヒドイんじゃないかなって思ってしまう。
邪魔だからって、自分のものでもないのに捨ててしまう。
その感覚がちょっと分からない。
ウチの場合は、相方の部屋を掃除しに入っても
また似たような本が増えてるな〜、
地震になったら大変だな〜ぐらいにしか思わない。
増えてきても、定期的に分類整理しているようなので、
私は手を出さない。
ま、私の本がどんどん出しにくいところに追いやられていくが、
それは大したことではない。
相方も私の部屋には滅多に入ってこない。
互いの部屋を一番多く出入りするのはワンコだと思う(笑)
もっとも我が家の生活はリビングと寝室だけで事足りて
それぞれの部屋にいる時間はほとんどないんだけど(笑)
子供がいれば違ってくるのかな?
子供中心の生活で、家の中のものはすべて自分が仕切るようになるのかなぁ・・・。
それで大切なギター捨てられたら、
家族のために働いているお父さんは可哀相だなぁ・・・。
サラリーマン田中王児の生活が哀れだが、
それゆえギターを手にしたガブリエル田中の姿には熱いものを感じる。
なんで宇宙戦争?
なんでギターが最終兵器起動の鍵?
どこがどうなってるの?
そんなことはどうでもいい、ノリがすべて!
これでいいんじゃない?
そんなことを思った作品。
国技館での相撲観戦はサイコー!!!
2008年5月13日 つぶやき
初めてお相撲を観に行きました!
楽しみにしていたのにあいにくの雨。(・・・まったく旅行でもないのに)
やはり私達夫婦には、
イベントといえば雨が欠かせないようですな(笑)
自由にウロウロしたかったので、お茶屋さんは通さずに売店巡り。
ま、結局売ってる物は、どこも同じような品揃えでしたけど
館内をぐる〜っとまわって楽しみました。
贔屓の力士弁当にしようかと思ったけど、
中身で選んだ「琴光喜弁当」と「千代大海弁当」をゲットして、
まずはちゃんこ屋台へ。
200円で食べられるちゃんこは、思っていたよりもずっと具沢山で
それだけで結構お腹がいっぱいになってしまった(笑)
この日は味噌あじ。野菜の甘みがでていてとても美味しかったデス。
観戦用におやつを買う。もう気分は舞い上がって太っ腹(笑)
おせんべいや生ドラ(これも美味しい!)、
TVで岩崎宏美が美味しいと言っていたマカロニを揚げた?焼いた?ものを
相方が発見し、即ゲット。
いや〜、これが食べだしたら止まらないクセになる美味しさ!
それから評判どおりの美味しい焼き鳥。
お酒を飲まない2人だけど、なんだかものすごくビールが飲みたくなった!
後のことを考えて飲みませんでしたけどね・・・。
お弁当食べるまえに、お腹が苦しくなっちゃった。
席は2人用マス席。これが大正解!
マス席の一番後なので、期待していなかったが、
充分によく見えるし、
2人なので足は伸ばせる!
後ろに気兼ねなく出入り出来る!
普段椅子の生活をしているから、座る姿勢はキツい。
4人マスの外人さんは、ものすごく窮屈そうだった・・・。
1人1人が大きい体だから、大変だろうなぁ・・・。
生で見る取り組みは、もちろん素晴らしかった。
北桜、高見盛は、出てきただけで会場が盛り上がった!
朝青龍はやっぱり強かった。
白鵬も強かった。
把瑠都は可愛かった。
白い肌に鮮やかな青のマワシが似合っていて王子様のようだった。
若ノ鵬も素敵で森の騎士のようだった。
栃ノ心も凛々しくて山の戦士のようだった。
相方に「君は何をみてるんだ」とツッコミいれられたけど
TVと違って、じっくり力士を見ることができたから・・さ(笑)
帰宅してTVで大相撲ダイジェストを観て復習。
私達の席は東側だったので、TVに映る正面とはアングルが違い
別の取り組みをみているようで、
またまた楽しめた。
初めての国技館、本当に素晴らしい一日でした。
今度は午前中から行きたいです。
老後には、9月場所に朝から行って、冷房費を浮かしたいです(笑)
ホント、一日中楽しめる国技館は最高でした。
ありがとう、また連れってってね。
ところで、最近変わった四股名が多いけど
序二段に大魔王っていた・・・。
大魔王・・・異国のヒトかと思ったら日本人だった。
すごいな、大魔王・・・。気になるなぁ、大魔王・・・。
楽しみにしていたのにあいにくの雨。(・・・まったく旅行でもないのに)
やはり私達夫婦には、
イベントといえば雨が欠かせないようですな(笑)
自由にウロウロしたかったので、お茶屋さんは通さずに売店巡り。
ま、結局売ってる物は、どこも同じような品揃えでしたけど
館内をぐる〜っとまわって楽しみました。
贔屓の力士弁当にしようかと思ったけど、
中身で選んだ「琴光喜弁当」と「千代大海弁当」をゲットして、
まずはちゃんこ屋台へ。
200円で食べられるちゃんこは、思っていたよりもずっと具沢山で
それだけで結構お腹がいっぱいになってしまった(笑)
この日は味噌あじ。野菜の甘みがでていてとても美味しかったデス。
観戦用におやつを買う。もう気分は舞い上がって太っ腹(笑)
おせんべいや生ドラ(これも美味しい!)、
TVで岩崎宏美が美味しいと言っていたマカロニを揚げた?焼いた?ものを
相方が発見し、即ゲット。
いや〜、これが食べだしたら止まらないクセになる美味しさ!
それから評判どおりの美味しい焼き鳥。
お酒を飲まない2人だけど、なんだかものすごくビールが飲みたくなった!
後のことを考えて飲みませんでしたけどね・・・。
お弁当食べるまえに、お腹が苦しくなっちゃった。
席は2人用マス席。これが大正解!
マス席の一番後なので、期待していなかったが、
充分によく見えるし、
2人なので足は伸ばせる!
後ろに気兼ねなく出入り出来る!
普段椅子の生活をしているから、座る姿勢はキツい。
4人マスの外人さんは、ものすごく窮屈そうだった・・・。
1人1人が大きい体だから、大変だろうなぁ・・・。
生で見る取り組みは、もちろん素晴らしかった。
北桜、高見盛は、出てきただけで会場が盛り上がった!
朝青龍はやっぱり強かった。
白鵬も強かった。
把瑠都は可愛かった。
白い肌に鮮やかな青のマワシが似合っていて王子様のようだった。
若ノ鵬も素敵で森の騎士のようだった。
栃ノ心も凛々しくて山の戦士のようだった。
相方に「君は何をみてるんだ」とツッコミいれられたけど
TVと違って、じっくり力士を見ることができたから・・さ(笑)
帰宅してTVで大相撲ダイジェストを観て復習。
私達の席は東側だったので、TVに映る正面とはアングルが違い
別の取り組みをみているようで、
またまた楽しめた。
初めての国技館、本当に素晴らしい一日でした。
今度は午前中から行きたいです。
老後には、9月場所に朝から行って、冷房費を浮かしたいです(笑)
ホント、一日中楽しめる国技館は最高でした。
ありがとう、また連れってってね。
ところで、最近変わった四股名が多いけど
序二段に大魔王っていた・・・。
大魔王・・・異国のヒトかと思ったら日本人だった。
すごいな、大魔王・・・。気になるなぁ、大魔王・・・。
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主婦生活ってのも難しいね(笑)
2008年5月11日 つぶやき専業主婦の生活ってさ・・・
掃除をしても、
今まで見て見ぬふりをしてきた汚れが今度は気になって掃除。
するとキレイになった分、ちょっとした別の汚れがまたまた気になり掃除。
不用品を捨てようと思っても、何かに再利用できるんじゃないかと
工作してみたり。
買い物に行っても、たとえ必要なものでも
ちょっと高いな、と買い控えしてみたり。
常に頭と体を使ってヘトヘトになる。
そうかと思えば、今日は休息日に決定!と
際限なく、自堕落にダラダラしたり・・・。
健康的に規則正しく自己管理ってのが難しいもんですな・・(笑)
掃除をしても、
今まで見て見ぬふりをしてきた汚れが今度は気になって掃除。
するとキレイになった分、ちょっとした別の汚れがまたまた気になり掃除。
不用品を捨てようと思っても、何かに再利用できるんじゃないかと
工作してみたり。
買い物に行っても、たとえ必要なものでも
ちょっと高いな、と買い控えしてみたり。
常に頭と体を使ってヘトヘトになる。
そうかと思えば、今日は休息日に決定!と
際限なく、自堕落にダラダラしたり・・・。
健康的に規則正しく自己管理ってのが難しいもんですな・・(笑)
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