平日NHKで「にっぽん木造駅舎の旅」という
5分間のミニ番組が放送されている。
この番組はテツでもない蛍風も、面白いと感じて毎回観ている。
(早朝の再放送を録画して、だけど)
なんてったって5分っていう時間がちょうどいいよね~!

今は無人となった駅でも、
国鉄OBや地元の人々が手入れや清掃をしていて
古めかしい駅舎に、あったかい雰囲気がマッチング!
人々の愛情が感じられる駅舎にステキだな~と見惚れてしまう。

番組は南から紹介されていて、九州の車体がカラフルなのが印象的だった。
相方にそれを言うと
そそ、JR九州の電車は面白いんだよ!
カラーリングが凝っていて、センスが良いんだよ!


あ~・・そうなんだ。目をキラキラさせるほど面白いことなんだ・・(笑)

蛍風が印象的だったのは「嘉例川」駅。
「どんな風だったか忘れたけど、ステキに思ったことだけは覚えてるよ」
基本的に興味のない事はスルーなんで(笑)

じゃ、ウチにある本で確認しなさい

で、渡された本がこれ。
廃線跡や時刻表、車体だけでなく、駅舎も好きだったのか・・・(笑)

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