2001年・米
監督/アラン・アーカッシュ
   デービッド・グロス
出演/マーティン・ショート

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女好きのジョン王子。
妻となる隣国の王女に会いにいったものの
やはり他の女に目がくらみ、
それがバレて蛙にされてしまう。
「乙女の真実の愛とキス」だけが魔法を解くのだが・・・
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最近流行り(?)のホールマークの作品。
ホールマーク社はテレフューチャーながら、お金をかけたSFXと
名の知れた役者を使ってファミリー向け作品がウリ。

『モンキー・キング西遊記』や『ユニコーン』など
なかなかの高回転ブリなので、
七夕にあやかって、らぶ〜な本作品を観ることに。
いや、目当てはマーティン・ショートなんだけどね(笑)

女好きでモテモテのジョン王子。
コマシってやつですな(笑)
魔法を解くには乙女のキスと聞いて、そりゃ楽勝と思ったものの、
カエルになった彼には乙女がキスするどころか、
気づいてもらえないありさま。
こんな筈じゃなかったよな〜と思いながら500年経ってしまう。
城を観光にきたワルガキに捕まえられ、
そのままNYにつれてこられ・・・というお話。

童話の「カエルの王子様」を現代のNYを舞台にアレンジした作品。

童話をアレンジして500年もキスをしてもらえない王子というから
てっきりマーティン・ショートが王子様かと思ったら
ショートは従者・ロドニーだった。
・・・ちょっと誤算。
それでも時代錯誤な王子と従者が繰り広げる騒動は笑える。
カエルだって、おめめがクリクリしてミョーにカワイイ。
年増女優マーゴのネタも大人にも笑える。
それでいてドギツクなく、健全なファミリー作品。

たしかに映画だったら、物足りないと思うかもしれないが、
テレビでこのレベルの作品を作るってのは
アメリカってスゴイと思う。

大感動というわけにはいかないが、
大人でもそこそこ楽しめる。
ファミリーでほのぼのと笑える作品。

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